陸前高田市議会 2022-12-02 12月02日-02号
オートキャンプ場モビリアにつきましては、東日本大震災後、キャンプサイト等に応急仮設住宅が設置され、宿泊棟のみの提供で、主に復興事業関係者の宿泊施設として営業を行ってまいりましたが、復興事業の進捗に伴い、宿泊需要が減少したことから、平成30年1月から一般の宿泊受入れを休止し、令和2年10月には全ての応急仮設住宅が撤去されたところであります。
オートキャンプ場モビリアにつきましては、東日本大震災後、キャンプサイト等に応急仮設住宅が設置され、宿泊棟のみの提供で、主に復興事業関係者の宿泊施設として営業を行ってまいりましたが、復興事業の進捗に伴い、宿泊需要が減少したことから、平成30年1月から一般の宿泊受入れを休止し、令和2年10月には全ての応急仮設住宅が撤去されたところであります。
また、オートキャンプ場モビリアにつきましては、東日本大震災後キャンプサイト等に応急仮設住宅が設置され、宿泊棟のみの提供で、主に復興事業関係者の宿泊施設として営業を行ってまいりましたが、復興事業の進捗に伴い、宿泊需要が減少したことから、平成30年1月から一般の宿泊受入れを休止とし、令和2年10月には全ての応急仮設住宅が撤去されたところであります。
陸前高田オートキャンプ場モビリアにつきましては、東日本大震災後キャンプサイト等に応急仮設住宅が設置され、宿泊棟のみの提供で、主に復興事業関係者の宿泊施設として営業を行ってまいりましたが、復興事業の進捗に伴い宿泊需要が減少したことから、平成30年1月から一般の宿泊受入れを当面休止とし、現在は施設の維持管理のみを行っているところでございます。
東日本大震災後においては、キャンプサイト等に応急仮設住宅が設置され、宿泊棟のみの提供で主に復興事業関係者の宿泊施設として営業を行っていたところでありますが、復興事業の進捗に伴い、宿泊需要が減少したことや応急仮設住宅にお住まいの方々の住宅環境の一層の確保を図ることなどから、平成30年1月からの宿泊受け入れを当面休止としているところであります。